1日に請西の友人宅でいろいろおしゃべりの中で"何故黒ちゃんの庭にお稲荷さんがあるの"聞かれネットで調べたら長々書いてあるのでかいつまんで。
稲生り「いねなり」が転じて「イナリ」となり稲荷の字が宛てられた。稲の神であることから農業の神から工業神、商業神、屋敷神など福徳の万能の神とみなされるようになった。江戸時代には稲荷が商売の神と公認され狐は稲荷神の使いとされ、稲荷神社の前に狐の像が置かれことが多くなり狐の好物の酒、赤飯、油揚げを供えられる。
うちは月の1日と15日にお酒と油揚げとお米と塩をあげます。
狐は私がワンチャンの商売をするのには狐がいないと言われたので〜〜〜!!
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