2011年8月25日木曜日
住職の法話にあった仏膳について
16日の施餓鬼法要の後の懇談会の時、今回の当番の人達がほとんど男性陣で尾瀬ヶ原に乗せる仏器の置き方と盛り付けが間違えていたので歓喜院の総代からお手紙がきました。
ーお膳に乗せる仏器には、それぞれ名前があり、置き方と盛り付ける物の決まりがある、ご飯は親椀に山盛り(杉盛り)に、中央には高い器(腰高)に香の物等の精進料理を仏様に供えます。
肉・魚・お酒は仏様が此の世に帰りたがると言われるので避けたほうが良いでしょうのことです。
2 件のコメント:
匿名
2011年8月26日 3:02
肉とか酒でこの世に帰りたがるって仏様、自制心無さすぎ!!
喝ァーーーーーーツ!!!!
まろおやじ
返信
削除
返信
返信
きっこ
2011年8月26日 21:10
帰って欲しい仏にはお酒とお肉あげれば此の世に来れるのかなーーー、
返信
削除
返信
返信
コメントを追加
もっと読み込む...
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
肉とか酒でこの世に帰りたがるって仏様、自制心無さすぎ!!
返信削除喝ァーーーーーーツ!!!!
まろおやじ
帰って欲しい仏にはお酒とお肉あげれば此の世に来れるのかなーーー、
返信削除