2014年4月11日金曜日

ホームヘルパー犬「ミルキー」

図書館に新刊の棚に"ホームヘルパー犬"ミルキーがあったので読んで見ました。
介助犬は厚生労働省が認めた団体が行う試験に合格した犬が体の不自由な人々の身の回りの手助けを出来るのですが特殊なトレーニングが必要で落第してしまう犬が多く数か足らないそうです。
「自分の介助犬は自分で育てよう!」
盲導犬のようにパピーから訓練するのでなく、自分の家庭の犬で大切に育てられた犬であれば、介助犬にするお手伝いをしてくるという話しです。
試験に落ちた落第犬たちがホームヘルパー犬になって家のなかで介助動作をりっぱにこなします。
この本を読んでちょっと調べて見ようと思います。

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